Foxl のインストール

動作環境、macOS、Windows、Linux でクリックする場所、初回セットアップ、アップデートの仕組み

まず ダウンロードページから Foxl をダウンロードしてください。このページでは、インストールの手順を順に説明します。

動作環境

  • macOS: macOS 13(Ventura)以降、Apple Silicon(M1 以降)または Intel の Mac。
  • Windows: Windows 10 以降、64 ビット。
  • Linux: FUSE がある 64 ビット(x86-64)のシステム。AppImage の実行には FUSE が必要です。

ほかに何かをインストールする必要はありません。Foxl は自前のサーバーランタイムを同梱しています(macOS と Linux は Bun、Windows は Node.js)。

スマートフォンで使いたい場合は、iOS は App Store から、Android は APK を直接インストールします。モバイルアプリをご覧ください。

macOS

  1. ダウンロードした .dmg ファイルを開きます。
  2. Foxl をアプリケーションフォルダにドラッグします。
  3. アプリケーションフォルダから Foxl を開きます。
  4. 初回は、開いてよいか macOS に確認されることがあります。開くをクリックします。

Mac 版はユニバーサルビルドで、Apple Silicon の Mac でも Intel の Mac でも動きます。Homebrew を使っている場合は、brew install --cask foxl-ai/tap/foxl で同じビルドをインストールでき、cask はリリースのたびに更新されます。

Windows

インストーラー: Foxl-latest-setup.exe を実行し、画面の指示に従います。Foxl がインストールされ、デスクトップにショートカットが追加されます。自動でアップデートされるのはこちらの版です。

ポータブル: Foxl-latest-portable.zip をダウンロードして展開し、Foxl.exe を実行します。何もインストールされません。

Foxl がすでに起動している場合、インストーラーを進めている間も、途中でキャンセルしても、Foxl は動き続けます。Foxl が終了するのはインストールをクリックしたときだけです。自分専用に Foxl をインストールしている場合は、終了する前にインストーラーが確認します。古いバージョンがすべてのユーザー向けにインストールされている場合と、自動アップデートの最中は、確認せずに Foxl を終了します。

「Windows によって PC が保護されました」と表示されたら: これは Windows SmartScreen です。Foxl は自己署名で、SmartScreen は自己署名のファイルを署名のないファイルと同じように扱うため、この画面が表示されます。詳細情報をクリックし、続けて実行をクリックしてください。Edge や Chrome がダウンロードを先に保留することもあります。その場合は保存を選びます。

「詳細情報」を開くと、発行元は「不明な発行元」と表示されます。つまり、信頼の根拠はファイルの入手元です。foxl.ai または github.com/foxl-ai/foxl から入手したファイルだけを実行してください。

  • 組織が管理している PC では、組織のポリシーによって実行ボタンが表示されないことがあります。
  • スマート アプリ コントロールがオンになっている Windows 11 では、インストーラーが完全にブロックされることがあります。スマート アプリ コントロールは署名を信頼できないアプリをブロックし、特定のアプリだけを実行する方法はありません(スマート アプリ コントロールとは)。
  • 新しいバージョンが出るたびに、警告がまた表示されると考えてください。SmartScreen はアプリではなくファイルごとに判定します。ファイルが十分なダウンロード実績を積んで初めて警告が出なくなり、Microsoft によると、それには数週間と数百回の正常なインストールが必要になることがあります(Windows アプリ開発者向けの SmartScreen の評価)。

Linux

  1. ファイルを実行可能にします: chmod +x Foxl-latest.AppImage
  2. 実行します: ./Foxl-latest.AppImage

dlopen(): error loading libfuse.so.2 で止まる場合は、システムに FUSE 2 がありません。Ubuntu 22.04 以降では、標準ではインストールされなくなっています。sudo apt install libfuse2 を実行してから(Ubuntu 24.04 ではパッケージ名が libfuse2t64 です)、もう一度試してください。

初めて Foxl を開いたとき

  1. Google、Apple、GitHub、またはメール(マジックリンク、またはパスワードを設定していればパスワード)でログインします。ログイン方法の下にある言語の選択で、ログインする前に Foxl の言語を設定でき、選んだ言語はログイン後もそのまま残ります。
  2. アプリの上に短いセットアップが表示されます。見た目を選ぶ: ライト、ダーク、システムのいずれかと、19 種類のカラーテーマから 1 つ。あなたについて Foxl に教えてください: 自分の役割と、技術にどのくらい詳しいかを 3 枚のカードから選びます(技術的な詳細まですべて、内部の仕組みは省いた概念、またはわかりやすい言葉)。必須の項目はありません。何も選ばなくても続けるを押せますし、すべてスキップか Escape でいつでも抜けられます。
  3. Foxl Notes の準備(デスクトップアプリ)。1 つの画面で、どの項目も任意です。
    • Apple Silicon 搭載の Mac では、この Mac で Notes を動かす(Windows PC や Linux x64 コンピュータではこのコンピュータで Notes を動かす)で、オンデバイスの音声エンジンと Gemma をまとめてインストールします。約 6.5 GB です(コンピュータにない部分だけをダウンロードします)。残りの量が表示され、一時停止でき、続けたあともバックグラウンドでダウンロードが続きます。すでに文字起こしと要約ができるコンピュータでは、代わりに準備完了と表示されます。それ以外のコンピュータでは、会議の文字起こしの項目で AssemblyAI のキーを入力できます。すでに文字起こしができる場合は準備完了と表示されます。チャット用の Gemini キーがすでにある場合(設定 > モデル/プロバイダー)、2 つ目のキーを貼り付ける代わりに Gemini を使うが表示されます。
    • マイクとほかのアプリの音声: 許可を押すとシステムの確認画面が表示され、項目が許可済みに変わります。Windows で確認されるのはマイクだけで、Linux ではマイクだけを録音します。
    • ライブ翻訳: 自分でオンにしない限りオフで、翻訳先の言語も選びます。
  4. 設定を取り込む。 Foxl にまだないものを含む Claude Code または Codex の設定がコンピュータで見つかったときだけ表示されます。指示、スキル、MCP サーバーが表示され、新しいものにはすべてチェックが入っています。インポートを押すとチェックした項目を取り込み(指示は Foxl の AGENTS.md の末尾に追加されます)、Foxl にすでにあるものは置き換えません。何もチェックせずに続けるを押すと、何も取り込みません。同じ取り込みは、あとから設定 > 詳細でも行えます。
  5. モデルを接続。 まだチャットに応答できるものがないコンピュータでは、最後の画面でモデルの接続を手伝います。OpenRouter、ほかのプロバイダー、または Apple Silicon 搭載の Mac ならこの Mac で AI を動かす(Windows と Linux ではこのコンピュータで AI を動かす)から選びます。この Mac で Notes を動かすですでにそのダウンロードを提案していた場合、この画面では再度提案せず、そちらでインストールを押していればダウンロードの進み具合を表示します。AWS 認証情報、Claude Code または ChatGPT のサインイン、Ollama、プロバイダーのキーがあり、すでにチャットできるコンピュータでは、この画面は表示されません。はじめにをご覧ください。
  6. 簡単なツアーでは、スケジュール、エージェント、チャットを案内します。macOS と Linux のアプリではタイトルバーの緑の点(実行中の処理、チャットのトークンとコスト、プランやクレジットの残りを示すステータスパネルが開きます)も、デスクトップアプリではモデル/プロバイダーの設定も案内します。初めて Foxl Notes を開くと、主なコントロールを案内する短いツアーが表示され、初めて設定を開くと、設定にしかないいくつかの機能(Chrome 拡張機能、Mac でのコンピュータの操作、どこでも音声入力、そして Mac や Windows PC では終了後も実行を継続)を案内したあと、Foxl Notes への カレンダーの接続で終わります。

新しくインストールした場合、Foxl はスケジュールやエージェントが完了しても通知しません。失敗したとき、デバイスが接続したとき、あなたの返答が必要なときは、これまでどおり通知します。完了の通知もほしい場合は、設定 > 通知のスケジュールまたはエージェントでタスク完了をオンにしてください。すでに Foxl を使っていたコンピュータでは、通知の設定はそのまま変わりません。

Windows では、セットアップの「続ける」の横にサインイン時に Foxl を起動もオンの状態で表示されます。オンのままセットアップを終えた場合にだけ、Foxl がサインイン時に起動するアプリに追加されます。あとから設定 > 一般 > ログイン時に起動で変更できます。

セットアップをもう一度見たい場合は、設定 > 外観に初期設定をもう一度表示があり、その下のオンボーディングをリセットは、サインインしていればアカウントのセットアップを最初からやり直します。次に開いたいずれかのデバイスで、もう一度実行されます。サインインしたデバイスの 1 台でセットアップを完了するかスキップすると、すべてのデバイスで完了扱いになります。スマートフォンのアプリはこのセットアップを省略してそのままアプリに入りますが、そちらで「初期設定をもう一度表示」を選んだ場合や、リセットで要求された場合は表示されます。その場合、スマートフォンでは見た目の画面でライト、ダーク、システムだけを選びます。app.foxl.ai では、新しいアカウントで初めてログインすると、見た目と自己紹介の画面、そしてツアーが表示されます。Notes、設定を取り込む、モデルを接続の画面はデスクトップアプリにしかありません。

Windows と Linux: トレイ、ウィンドウ、メニュー

  • トレイアイコンでウィンドウが開きます。 Windows では、システムトレイの Foxl アイコンをクリックまたはダブルクリックすると、ウィンドウが戻ります。Linux では、デスクトップ環境が許す限りクリックで開きます。macOS では、メニューバーのアイコンをクリックするとメニューが開きます。
  • ウィンドウを閉じる。 Windows では、ウィンドウを閉じても、トレイアイコンの有無(設定 > 一般のシステムトレイに表示)にかかわらず Foxl は動き続けます。Linux ではその設定次第です。トレイアイコンがオンなら Foxl は動き続け(初回は、そのことと戻り方が通知で表示されます)、オフならウィンドウを閉じると Foxl が終了します。
  • メニューはアプリの言語に合わせて表示されます。 メニューバーとトレイメニューの両方です。新しくインストールした直後は、Foxl のウィンドウが一度読み込まれるまで英語で表示されます。
  • Linux ではメニューバーが隠れています。 Alt を押すと表示されます。Ctrl+Q などのショートカットは、どちらの状態でも使えます。
  • Ctrl+R ではアプリが再読み込みされません。 表示 > 再読み込みはショートカットなしでメニューに残っていて、ターミナルでは Ctrl+R はこれまでどおりシェルに送られます。macOS の Cmd+R は変わりません。
  • Windows のタスクバーへのピン留め。 Foxl はスタートメニューのショートカットと同じアプリ ID で動きます。Windows はこの ID を通知に使い、ピン留めした Foxl をそのウィンドウとまとめます。ログイン時の起動も同じ ID を使うので、サインインしたときに Foxl が二重に起動することはありません。バージョン 0.7.36 以前で Foxl のウィンドウからピン留めした項目は、Foxl の起動後まもなくこの ID に移されます。それでも Foxl のボタンが 2 つ表示される場合は、Foxl のピン留めを外してから、もう一度ピン留めしてください。

ライト、ダーク、ウィンドウ

Foxl は、システムのライト/ダークの設定に従います。自分で選ぶには設定 > 外観を開きます。同じページに 19 種類のカラーテーマと 15 種類のサーフェスもあります(外観を参照)。選んだ設定は、デスクトップアプリ、app.foxl.ai、スマートフォンのアプリに適用されます。

macOS 26(Tahoe)以降では、ウィンドウの外枠が透けるため、コンテンツは不透明なまま、サイドバーの後ろにデスクトップが見えます。それより前の macOS、Windows、Linux では、通常の不透明なウィンドウになります。

アップデート

Foxl はアップデートを自動で確認し、アプリの終了時にインストールします。

アップデートを完了できなかった場合(アプリをまだ使っているものがあった場合)、Foxl は次回の起動時に通知ベルと設定でそれを知らせ、もう一度試すよう提案します。

ベータ更新

設定 > 一般のアップデートにあるベータ更新のスイッチをオンにすると、ベータ版が出るとすぐに届きます。ほかの人より 1 リリース早く使えます。

  • ベータも同じ Foxl で、同じ方法で署名されており、いつものアカウントとデータを使います。先に進んでいるのはアプリだけです。
  • 対応する安定版が出ると、自動でそちらに移ります。
  • スイッチをオフにすると、その安定版が出るまで今のバージョンのままになります。古いバージョンに戻ることはありません。
  • ベータはプレリリースとして公開されるため、スイッチがオフならベータが届くことはなく、ダウンロードリンクは常に安定版になります。

お困りの場合

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